早漏

早漏と前立腺疾患

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男のシンボル、前立腺を守れ!

前立腺は直腸の前で膀胱の下にあり、尿道を取り囲むような形で存在しています。その役割は放尿と性のコントロールです。隣に位置している性のう腺とともに精液を作っているため、男性の精力を語る上では外すことができない重要な器官です。

前立腺は通常、成人男性は栗の実ぐらいの大きさで、約15~20ℊほどの大きさです。40歳前後では約20g、上下径は約30~40mm、左右の径は約45mm、前後径は約25mmです。そして60歳を超えると15g以下になってしまうことが多く、前後径も20mmほどに縮小するのが普通です。

しかし50歳を過ぎた頃から3~4人に1人の割合で前立腺が腫れ始め、鶏の卵ほどに大きくなってしまうケースがあります。前立腺が腫れると尿道を圧迫するので、排尿障害が生じる可能性があります。これを【前立腺肥大】と呼びます。尿道が圧迫されるということは、もちろんペニスに関わる動脈も血流が悪くなるので、十分な勃起が期待できなくなってしまいます。

やはりホルモンバランスが影響している!

「なぜ前立腺が肥大してしまうのか?」

前立腺が大きくならなければいいと思うのだが、実際には明確な原因が分かってはいないのが現状です。分かる範囲で想定できるのは、男性ホルモンのバランスが崩れることが第一の原因と考えられています。その他体質の遺伝や乱れた洋食中心の食生活が原因であると言われています。なので生活習慣の改善が男性の性生活にも重要な関わり合いを持っているということになるでしょう。

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