早漏

早漏を解決するためには【中高年編】

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最近急に早漏になってしまった

「近頃男としての自信が何だか感じなくなってきた」

「朝立ちが全くない無い日が続いている」

中高年になると様々な機能障害が発生します。高血圧や糖尿病になることがその前兆といわれていますが、それよりも先に実感するのが精力減退ではないでしょうか? 病気という位置付けではないため、案外軽く見過ごされますが、これこそが身体への異常の兆しであると思います。

精力減退は男性ホルモンの分泌が低下することから始まります。ペニス付近に関しては射精閉鎖筋の働きが弱くなり、勃起力が以前ほど働かないので早漏になると考えられます。そして最近急に早漏になったという中高年がこれに相当します。だからこの中高年の早漏に対してもやはり塗布剤が効果を発揮するのです。

使用する種類を守り、その早漏を諦めないで!

代表的な塗布剤には男性ホルモンであるテストステロンが配合されています。テストステロンの分泌は30歳頃まで旺盛ですが、その後は加齢とともに衰えて、40歳代後半からに減少します。男性更年期や初老期のうつなど、性機能の衰えに代表される諸症状の発生は、この頃から多くなります。睾丸に直接テストステロンを塗ることにより男性ホルモンの分泌不足を皮膚から補充して、分泌不足にともなう諸症状が次第に回復していきます。

若者向けの塗布剤にはジブカイン塩酸塩などの局所麻痺成分が配合されているため、中高年の方がにはあまりお勧めいたしません。中高年になってからの早漏は、何も亀頭が敏感になるわけではないので局所麻痺を誘発する塗布剤を使用する必要が無いからです。無理に亀頭の感覚を遮断してしまうと、せっかく勃起していたものが逆に萎えてしまい、早漏改善どころか、最悪の場合はインポテンツになる可能性もあります。そのため、テストステロンのみが入った塗布剤を使用することにより、じっくりと長期戦で治すようにしてください。用法用量を守ることが安全な早漏対策への第一歩です。

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