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シトルリンとは

投稿日:2013年9月14日 更新日:

シトルリンとはタンパク質を構成するアミノ酸の一種で、スイカをはじめゴーヤやきゅうりなどのウリ科の植物に多く含まれている成分です。

歴史としては1930年に日本でスイカから発見された成分ですが、長い間、医薬品として扱われていたため、厚生労働省から食品分野(サプリメント)での使用を認可されたのは、その77年後の2007年8月になります。実際にヨーロッパではシトルリンマレート(L-シトルリン-リンゴ酸塩)として疲労回復の医薬品として販売されています。

シトルリンの効果効能としては、NO(一酸化窒素)を生成する能力を高める作用があります。NO(一酸化窒素)が生成されると、身体に流れる血管を拡張し、血流の量を増やすことができるので、「勃起力アップ」や「ペニスのサイズアップ」を期待することができます。

また、筋肉増強、疲労回復、冷え症、血管拡張、血流改善、栄養状態の改善、アンモニア解毒、抗酸化作用、動脈硬化防止などの効果も期待することができるので、昨今では大変人気な栄養素として注目されています。

ただし、食品からシトルリンを採るとなると、物凄い量になってしまうので、サプリメントによる摂取が効果的とされています。

代表的な商品:ゼファルリン シトルリンXL【極GOLD】 など

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