用語集

ウツボとは

投稿日:2013年9月26日 更新日:

ウツボとは、ウナギ目ウツボ科に分類される魚で、大きい口や鋭い歯を持っていることから「海のギャング」と呼ばれています。

生息地は南日本太平洋沿岸の温暖な地域です。温暖な地域であれば比較的どこにでも見られるのですが、グロテスクな見た目や下処理が面倒なこともあり、高知県や和歌山県、静岡の伊豆などの限られた地域でしか食べることができないとされています。

そんなウツボですが、「目が悪くなったらウツボを食べろ」と言われているくらい栄養価が豊富で、一部漁師の間では「海の精力剤」とも言われています。

成分としては、主にアミノ酸が豊富です。生殖器の機能を良くするアルギニンはマカの4倍以上も含まれていますし、必須アミノ酸に関しても、すべてマカを凌駕しています。また、同じ動物性であるスッポンと比べても、ウツボの方が上回るデータも出ていますので、精力剤成分として大変強力なものになっています。

もちろん、男性が喜ぶ成分だけでなく、女性にも嬉しい成分がいくつも含まれています。まず、ウツボの皮にあるゼラチン質の天然コラーゲン。これは肌のたるみやシワ、弾力低下など、衰えた肌を若返らせてくれます。また、カルシウムや鉄分が豊富に含まれていることから、母乳の出が良くなるとされ、昔から産後に良いといわれています。

他にも、抗酸化作用を持つビタミンや、美肌に良いとされるDHAも豊富に多く含まれていますので、ウツボは男女共に効果を期待できる成分ではないでしょうか。

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