用語集

ガラナとは

投稿日:2013年9月23日 更新日:

ガラナとは、南米に自生するムクロジ科ガラナ属のツル性の植物で、「アマゾンの秘法」とか「南米のバイアグラ」と呼ばれています。

原産地はブラジルのアマゾン川流域で、大きい物であれば、約12mもの高さまで育つものもあります。花は7~8月に咲き、果実は8mm程の大きさで赤い色をしています。この果実から種子を取り出して粉にしたものが、精力剤や強壮剤として使用されています。

ガラナの種子の主な成分は「ガラニン」という天然カフェインです。眠気覚ましによくコーヒーを飲んだりしますが、これはカフェインが脳を刺激して覚醒させる興奮作用があるからです。とくにガラナのカフェインは、コーヒーと比べて約3倍ものパワーがあるといわれていますので、リオのカーニバルなどの祭事には強精・催淫の目的で愛用されているほどです。

また、カフェインには脳の快楽物質であるドーパミンの分泌を促すことから、性に対しての喜びを倍増させる作用があります。これらの効果からガラナは精力剤成分の中でも、ある程度の即効性が期待できるとされています。

他にも、キサンチン、テトラメチルキサンチン、テオブロミン、テオフィリン、カテキン、サポニン、タンニン、ポリフェノールなどの有効成分が豊富に含まれています。効果効能をまとめると、精力増強、覚醒作用、疲労回復、スタミナ増強、むくみを改善、動脈硬化予防、利尿作用、鎮痛作用などがあります。

代表的な商品:ゼフェロン

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