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田七人参とは

投稿日:2013年9月21日 更新日:

田七人参(でんしちにんじん)とは、中国の雲南省の海抜1500mから2000mの限られた地域でしか採れないウコギ科の植物です。また収穫には種を撒いてから約3~7年もの歳月が掛かることから、別名「三七人参」ともいわれています。他の作物に比べて成長するのに時間がかかりますが、その分、栄養素は豊富で、滋養強壮として有名な朝鮮人参に比べると栄養素は約7倍もの量が含まれています。

歴史としては、中国の「本草網目」という約400年前に書かれたに医学書に記録が残っています。その効果には止血や血液循環作用があると書かれており、当時は田七人参のことを不老不死の薬として扱われていたとされています。そのため、金にも換えがたいほどの価値があるとして「金不換」と呼ばれており、当時は一部の特権階級の人間しか食することができない貴重なものとされてきました。また、その希少さと効果ゆえに、中国では長い間、輸出が禁止されてきた植物でもあります。

田七人参の有効成分には「サポニン」という物質が含まれています。サポニンには血液をサラサラにする効果があり、勃起力や精力増強に期待できるとされています。また活性酸素を除去する効果もあり、正常な血糖値を保持することができるので、糖尿病患者には大変有効であると医学的にも証明されています。糖尿病は勃起不全の原因でもあるので、田七人参がどれだけ精力に強い成分を含んでいるのかがわかります。

もちろんサポニン以外にも有効な成分は含まれています。精力剤成分として必須のアルギニンや亜鉛。血液をサラサラにする田七ケトン、デンシチン。またパナキサトリオールという田七人参だけに含まれている成分には、サポニンと同じく血糖値を抑制する作用があります。

他にも、フラボノイド、ステロール、有機ゲルマニウム。ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンK、葉酸。鉄、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、銅、リン、マンガンが豊富に含まれています。

効果効能としては、精力増強、ガン抑制、糖尿病の抑制、疲労回復、免疫力の増加、動脈硬化の予防、高血圧予防、肝機能向上などがありますので、田七人参は身体を基から健康にする優れた精力剤成分だということがわかります。

代表的な商品:白井田七 など

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