用語集

アルギニンとは

投稿日:2013年9月16日 更新日:

アルギニンとは、アミノ酸の1つで、1886年にルピナスという名前の豆科の植物の芽から発見された成分です。アルニギンは人間の体内で合成することができるため、必須アミノ酸には含まれていません。しかし手術・けが・感染などの状況ではアルギニンが欠乏し、補給が必要になるので、条件付必須アミノ酸として数えられています。

効果効能としては、シトルリンと同じくNO(一酸化窒素)の生成能力を高め、血流の量を増やすことができるので勃起不全、動脈硬化、心筋梗塞などの予防を期待することができます。また成長ホルモンの分泌促進、筋肉強化、免疫力の向上、アンモニアの解毒効果などもアルギニンの代表的な効果です。

そんなアルギニンですが、実は男性生殖器を構成している細胞の80%はアルギニンで構成されていると言われています。なのでアルギニンが不足すると性機能は衰え、精子の数も少なくなってしまいますので、積極的に摂取していく必要があります。

そこで鶏肉や大豆、ナッツ類、高野豆腐、魚、乳製品などのアルギニンが豊富な食品から摂取することが考えられますが、普段の食事から摂取できる量は約4000mgとされており、WHO(世界保健機構)の定める1日の必要量6000mg~7000mg(体重50~60kgあたり)を満たすことができません。

そのため不足分を補うためには、アルギニンを含む精力剤やサプリメントが必要になります。もちろん100%これらに頼るのではなく、足らない部分を補うようにすることが大切です。

あと補足ですが、アルギニンはアルカリ性のため、過剰摂取すると弱酸性である消化器官に悪影響を及ぼしてしまいますので、アルカリ性を中和するクエン酸が含まれている精力剤やサプリメントを選ぶようにしましょう。

代表的な商品:L-アルギニン5000プラス

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