ED 精力減退

糖尿病はあなたの精力の全てを奪う!

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ズバリ脳からの信号が快感を呼び起こす

最近では「テレビで健康に関する番組を見ない日はない」と言っていいぐらい毎日のように各局で放送されています。生活習慣という言葉が世間を賑わすようになった昨今ですが、その点あなたは大丈夫ですか?健康診断などの検査で引っ掛かった人は特に注意しなければなりません。だってそれは勃起不全(ED)へと続く道の入り口なのですから……。

動脈硬化に心筋梗塞や脳卒中、これらは即命にかかわるので危機感が把握しやすい病気です。なので比較的間を空けずに治療をされる方が多いのですが、意外と放置されやすいのが『糖尿病』なんです。糖尿病ではすぐに命を落とすことはありませんが、一度発症すると治らない病気といわれています。だからいかに重症化させないかが治療のポイントになります。そして驚くべきことに糖尿病患者の約60%は『ED』を併発しているのです。

糖尿病は血液内の血糖のコントロールが不全となり、血管内を糖分濃度の高い血流が流れてしまう病気です。そうなると毛細血管を損傷させ、周囲の神経系にも障害を与えます。一般的に性欲は下半身が重要だと思われていますがそうではありません。実は脳内で性的ホルモンが分泌されるからこそ神経を伝って下半身へ伝達されるのです。だから神経系統に障害が発生すると勃起してくても勃起できない、精神と肉体が分離した状態に陥ってしまうのです。

なぜ糖尿病からEDになってしまうのか?

糖尿病が恐ろしいといわれる所以は、合併症を併発することです。その中でも特にEDに関係するのが【糖尿病性神経障害】です。神経とは自律神経のことであり、そのなかでも精力を燃え上がらせる『副交感神経』が遮断されると勃起が起こりにくくなります。

糖尿病患者でも特にEDになりやすい方は次のようなタイプです。

  1. 糖尿病の期間が長い
  2. 1日20本以上タバコを吸う
  3. インスリン治療をしている
  4. 起立性低血圧や網膜症の合併症がある

全ての場合に当てはまる訳ではありませんが、血糖値が上がることにより糖尿病の治療が開始されます。その後食事や運動療法で改善が見られない場合は、病院でインスリンが使用されます。インスリンの内服や注射で血糖値は下がりますが、その副作用としてほとんどの方が勃起しにくくなり、セックスができなくなってしまいます。

だからこそ精力剤を使うのです!

『インスリン以外の方法で血糖値を下げる』、これが糖尿病患者が気をつけなければならない点です。なので医薬品と違い副作用が出ない漢方薬や精力剤を使うことも有効です。精力剤は精力を増強させる、セックス専用のサプリメントだと思われがちですが、主な成分は身体の基礎代謝を上げ、血行を促進させるものです。もちろん医薬品のような即効性は期待できませんが、食生活や生活習慣を見直しながら併用できるのが特徴でもあります。

男性はただ健康でいるだけではなく、下半身の方もずっと元気でいたいですよね。血流改善はもちろん、ペニスの鈍感さや海綿体の神経障害にならないためにも、精力剤は欠かせないサプリメントだと思います。糖尿病に負けない、健全な神経と血管を持つようにしましょう。

 

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