基礎知識

精力剤の副作用

投稿日:2013年9月8日 更新日:

精力剤には、勃起力を向上させたり、射精を遅らせたり、精力向上などの効果があります。それぞれの症状によって服用する精力剤は異なりますので、自分が今何を求めているのかを明確にした上で、どの精力剤を購入するのかを検討することをおすすめします。ここでは精力剤の効果と副作用を簡単に説明します。

勃起力向上・EDの改善

勃起力を改善する精力剤で、世界的に有名なものと言えば「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」があります。その効果は、ED(勃起不全)の方でもセックスを行うことができるように、服用後15分~1時間程度で勃起力を向上させる強力な効果のある医薬品です。 このように勃起力を向上させる良い治療薬は世にたくさんありますが、服用するには注意点があります。やはり安全に作られている治療薬でも、効き目を一気に高めようと規定量の何倍も服用すれば、さすがに死の危険性があります。 また、バイアグラなどの治療薬は血圧を急激に下げる効果があるので、高血圧や心臓病などの方は特に注意が必要です。

早漏が改善する抗うつ剤(SSRI)

抗うつ剤(SSRI)が早漏に効果があるとされています。これはパニック障害やうつ病などの治療薬として処方されていたものですが、早漏の原因とされるノルアドレナリン(性感や興奮に深く関わっている物質)の分泌を抑制する物質が含まれているということで早漏治療に使われています。 しかし、もともとは早漏治療の薬として開発されたものではなく、抗うつ剤として処方される薬ですので、副作用も報告されています。 その副作用としては、性欲や食欲の低下、吐き気、や便秘などがあります。他の報告には、暴力的になったり、攻撃性が増すということも報告されているようです。

精力増強には男性ホルモン

精力剤は男性ホルモンの分泌を補うタイプのものがあります。精力の源である男性ホルモンは、歳と共に低下していきます。そのホルモン成分を補うことによって、精力を高めようという目的で作られた精力剤です。 副作用としては、男性ホルモンを過剰にとりすぎることによって、ホルモンバランスが崩れ、髪の毛やヒゲ、筋肉、皮膚などに悪影響を与えていまいます。 また、ホルモンを外部から補充することによって、体の内部でホルモンを作る作用が衰えてしまい、ホルモン剤で摂取し続けないといけない体になってしまいます。

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